機器共用化プログラム

◆宮城県産業技術総合センターと東北大学の最先端機器を地域企業に開放し、地域全体の発展を目指します

対象:社会人

受講料:無料

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<対象機器リスト> こちら

本機器共用化プログラムは、1~2つの特定機器(※24年度の対象機器は現在選定中です)の使い方を初心者向けにレッスンするBasic Phaseと、参画研究室に於いて対象機器を使う、使用経験がある受講者対象のAdvanced Phaseから成ります。この2つのPhaseは並行して開講されるため、Basic Phaseのみ、Advanced Phaseのみの受講も可能ですし、同時受講も可能です。

 

<Basic Phase>

各年度4回を目安に開講します。特定機器の基礎的な使い方の習得を目指すコースです。このBasic Phaseを、使用方法の習得のためのみならず、大企業、地域企業、大学、地方自治体等で自動車産業に関わる皆様方の交流の場としてお使いいただき、横の連携を深めるきっかけとしてご活用いただきたく考えています。 ※毎回懇親の場を設けます

 

Basic Phaseへの申込方法・受付期間

開校日の1ヶ月前を目安に、ホームページ等でご案内します。

 

<Advanced Phase>

機器リスト(作成中)より機器を選択後、各研究室の担当教官との面接を経て、使用者の経験等を考慮してカリキュラムが決められます。

 

Advanced Phaseへの申込方法・受付期間

 

※24年度については、随時申し込みを受け付けることに変更いたしました。

開始時期は、申込受付後に相談させて頂きます。